民泊ホストにおすすめの3つの予約サイトを実際に使ってみた評価

こんにちは。民泊新法が施工されて数日経ちましたが、日本における民泊の状況が著しく変わってきましたね。
今まで投資目的でやっていた、って人はほとんど撤退してしまっているようです。

 

何といっても、家主不在型で管理業者に任せるのだと簡易宿所の許可を取るのと変わらないくらいお金がかかってしまいますもんね。
ただそうした中で、今後の民泊は海外の方と友達を作りたい、おもてなしをしてお客様に喜んでもらいたい、という本来の意味での”民泊”が浸透していくのではないでしょうか。

 

そこで、今回はこれから新しく民泊に参入される方や民泊を始めてそんなに経ってないというホスト様に向けて、メインの民泊予約OTAサイトを実際に使ってみた感想を紹介いたしますのでぜひご覧ください。

 

~Airbnb~

〔サイトの使いやすさ〕

お部屋のページの作成のしやすさ、公開までのスピードは断トツです。また、お客様とのやり取りでメッセージでする際、画像や定型文が使いやすいです。
カスタマーサポートに関しては、電話はすぐにつながりますが対応に時間がかかり、その日に回答が得られない事も多々あります。

 

〔予約率〕

民泊を運用し始めた時、他の予約サイトと比較すると最も予約率が高かったのがAirbnbです。ただし、2018年現在他のOTAサイトも続々と民泊予約サイトに進出してきて、予約率も下降気味にあります。
また、2016年に始めた時はお客様も使い慣れていないないせいか、口コミも比較的良いものがもらいやすかったですが、最近は競合も多いため要求も高くなってきている傾向にあります。

 

〔支払い〕

ホストの手数料は3-5%と他のOTAサイトと比べても低いです。ただし、ゲストさんも6~12%ほどの手数料を金額に応じて支払っています。
宿泊費の支払いも銀行振込でチェックイン後一日で銀行振込されます。PayPalでも入金可能なので、ドルで持っておきたい人には良いかもしれませんね。今後ビットコインなんかも対応してくれれば良いなぁと思います。

 

~Booking.com~

〔サイトの使いやすさ〕

お部屋のページの作りやすさはまずまずですが、作った後にBooking.com側から承認を得ないとサイトに公開されません。
また、お部屋のタイトルや説明文の変更が簡単にできなかったりで少し使いづらいです。ただ、ゲストさんは基本的に説明文なんかより写真を重視する傾向にあるので何とも言えませんが… 

 

それから、予約サイトへの公開承認作業に1週間以上かかる可能性があります。また、私の場合は、実際にBooking.comの営業の方が物件の確認に来られて承認の作業を行いました。

 

iPhoneのアプリでは、お客様とのやり取りでメッセージ、画像、位置情報を送ることができます。そしてここが重要なのですが、日本の方からの予約の場合、メッセージを読まない傾向にあります。元々ホテル専用の予約サイトだから仕方ないと思いますが、もしマンション等の行き方が複雑な場合、お客様がチェックインできないという問題が発生する恐れがあります。
ですので、チェックイン前日にお部屋の詳細についての確認メッセージを送るのと、チェックイン当日、お部屋の準備が終わり次第電話で一報入れておくことをお勧めします。

 

〔予約率〕

Booking.comの予約の割合がどんどん増えています。物件にもよりますが、前はAirbnbからの予約一辺倒だったのですが2018年現在はAirbnb30%、Booking.com50%、他のサイト10%となっています。

 

〔支払い〕

私は支払い方法をチェックイン7日前にクレジットカードからの決済にしています。クレジットカード決済の為には、スクエアというシステムを使っています。カードリーダーは5000円ほどで購入できます。
手数料はBooking.comで12%、スクエアで3.75%で軽16%ほどになります。
結構手数料が取られますね。もちろん現地で現金払いもできますが、結局お客様が当日来なかった、というノーショウの場合も少なかずありますので、スクエアを使ったクレジットカード決済をお勧めします。
また、スクエアを使った場合は基本的に毎週金曜日に振り込まれます。ちなみに、三井住友銀行とみずほ銀行の場合は、決済日の翌営業日に振り込みが行われるので結構スピーディーです。



~Agoda~

〔サイトの使いやすさ〕

お部屋のサイトの作り方はまずまずですが、お部屋を予約サイトに公開する際に電子署名をした契約書を申請し、その承認を1週間以上待たないといけません。PCとiPhoneのアプリでの使い勝手は正直良くないです。
特にアプリからでは予約内容の変更ができない等の機能制限があるので、スマホを使ってどこでも予約管理ができないというのが痛いですね。
 

〔予約率〕

予約に関しては韓国や台湾といったアジアからのお客様が主ですが、実際には10~20%の予約率でした。また、宿泊単価はAirbnbよりも高いというのがメリットではあります。
 

〔支払い〕

支払い方法はAirbnbと同じように事前決済なのですが、銀行登録の手順が面倒くさくて、Agodaから送られてくる銀行振り込みの口座登録のやり方を参照しないといけません。それに気付かず試しては却下され、を繰り返し1か月以上入金されずに無駄に時間を過ごしてしまうことがないようにしましょう。

 

手数料は12%となっていて、自分が設定したお部屋の料金にプラスで12%お客様から取っている形になります。口座への振り込み期間は月に1回の支払いと結構時間がかかるので要注意です。

 

まとめ

民泊新法が施行されてMAXの稼働率が180日になったので、人気がある物件はAirbnbだけで十分です。

また、単価をより上げたいのでしたらAgodaやBooking.comを導入してみてもよいかもしれません、

ちなみに、この3つのサイトはお互いにダブルブッキングが起きないよう、カレンダーの同期を行うことができますので上手く使いましょう。
また、ダブルブッキングの予防と起きてしまった時の対処法をこちらに挙げておりますのでご参照ください。
それでは、有意義な民泊ライフをお過ごしください!
ではまた!

 

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